2016年 02月 11日

風船

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2016年2月8日、江差町

後背地のハマナスに、何やら派手な色の物体が引っ掛かっているのが目に留まりました。

近付いて確認すると、どうやら風船のよう。

広げてみたそれは魚の形をしていて、胴体には「年年有餘」という文字がありました。

きっと、中国方面から飛来したのでしょう。

調べてみると、「年年有餘(=余)」とは向こうのお正月によく使われる言葉で、「毎年経済的に余りが出る=余裕のある暮らしが出来る」という意味だとか。

「余」と「魚」の発音が同じであるため、魚の図柄で表されることが多いそうです。

この風船が魚の形をしていたのは、そういう訳だったんですね。

ニュースでも取り上げられていましたが、中国や韓国などはいま春節(旧正月)の真っ最中なので、こういう物が流されて・・・ではなく、飛ばされて来たのも頷けます。


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by arisuabu | 2016-02-11 19:12 | ビーチコーミング | Comments(4)
Commented by だんちょう at 2016-02-11 21:48 x
こんなものが遠く外国から飛んでくるんですね。

面白いですね。

蛾も飛んでこないかな・・・
Commented by canis-majoris at 2016-02-11 23:06
 コチラは雪まつりで、中国をはじめ、たくさんの外国の観光客で賑わっていました。
 日本人よりも外国人の方が多いくらいです;
 とてもカラフルな風船ですね♪中国らしいです。
Commented by arisuabu at 2016-02-12 20:20
だんちょう 様
去年はシンジュキノカワガの大フィーバーがありましたね。
また何か飛んで来れば良いですね。
Commented by arisuabu at 2016-02-12 20:24
ユキ 様
今年の雪まつりは、歴代3位の来場者数だったとか。
先日函館に行った人の話だと、函館も中国方面からの観光客が大勢いたそうです。
この色使いは凄いですよね。
こんなのが街に溢れていたら、色に酔ってしまいそうです(笑)
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