2016年 03月 02日

土錘

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長さ51mm、直径19mm
2015年9月8日、神奈川県鎌倉市で採集

去年、雨の中歩いた材木座海岸で、最初に見つけたモノ。

素焼きの沈子ですが、「土錘」と呼ばれることを、最近になって知りました。

土錘は、形のよってある程度使われていた時代が判るようですが、このタイプは古墳時代から中世、そしておそらくは近代までとかなり長く使われていたようなので、これに関しては時代を絞り込むのは難しそうです。

北海道の浜ではまだ見たことがありませんが、こちらでも見つかるのでしょうか??


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by arisuabu | 2016-03-02 21:32 | ビーチコーミング | Comments(2)
Commented by 尚 nao. at 2016-03-04 00:37 x
このタイプは確かに難しいですね。
あちこちで、そこそこの数が出るので、たぶん近現代、戦前くらいまでは普通に使っていたと思います。
おそらく安価で大量に作られたようなものだと思うのですが…。
民俗系の博物館で漁労関係資料を見ればわかるのでしょうけれどね。
Commented by arisuabu at 2016-03-05 22:14
尚 nao. 様
こういう物を調べる時は、郷土資料館にあたるのも良さそうですね。
鎌倉の浜では古墳時代に使われていた土錘も拾えることがあるようなので、今後はそういった物も目標にしたいです。
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