2016年 03月 11日

ガンギエイ科の卵殻

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ガンギエイ科の一種 Rajidae sp. の卵殻
2016年3月9日、長万部町

約1年半ぶりに見つけた、ちょっとボロい「人形の財布」。

以前の物と形もサイズも瓜二つなので、同じ種の卵殻ではないかと思います。


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by arisuabu | 2016-03-11 07:39 | ビーチコーミング | Comments(6)
Commented by 尚 nao. at 2016-03-12 23:42 x
ガンギエイ類の卵殻ですが
神奈川県立生命の星地球博物館の研究報告に論文があります。
博物館HPの「研究活動・資料」の「研究報告41号」に
「ガンギエイ目エイ類の卵殻の比較形態学的研究」というのがあります。
実は英語論文ですけど、カラーの写真があり学名もありますので、参考になると思います。
著者の石原さんとは昔一度、やりとりをしたことがあり、
その際に掲載写真のコピーをいただいていたのですが、最近博物館でPDFで読めることを知りました(笑)
Commented by arisuabu at 2016-03-13 20:32
尚 nao. 様
資料のご教示、誠にありがとうございました。
早速DLし見たところ、図示されている中では「アリューシャンカスベ」の卵殻が、最も近いように見えました。
博物館の研究報告がPDF化されて見られるようになっていると、とても助かりますね。
難しいでしょうが、全ての博物館でそうしてくれると、とても有難く思います。
Commented by izumi at 2016-03-14 21:29 x
難しいですよ。

以前これと同じようなものの、中身入りを発見・採集・飼育しましたが、出てきたのはコモンカスベでした。

中身が入っているものと、干からびているものでは発色も大きさも違います。
Commented by arisuabu at 2016-03-15 21:44
izumi 様
コモンカスベも、ガンギエイ科に属する種ですね。
なるべくなら種まで落としたいですが、よく判らないのは科までで止めておこうと思っています。
もっともこのように馴染みの無い生き物では、科ですら合っているのか不安になりますけどね(笑)
Commented by izumi at 2016-03-16 23:32 x
コモンカスベはガンギエイ科なのですが、以前某ペットショップで卵殻を購入した際、サメが出てきたことがありました。
確かにガンギエイ科の中でもサメに近い部類のものも存在しますが、どれにも当てはまらなかったのです。

・・・・利用価値のない生物の研究は遅れています。
独自に研究していきたいところですが、発表の場がありませんで(^_^;)
ズブの素人じゃ誰も相手にしてくれないのも現状です。
Commented by arisuabu at 2016-03-17 20:57
izumi 様
ペットショップではそんなモノまで販売されているんですね。ビックリしました。
まず立ち入らない場所ですが、それを知ってちょっと行ってみたくなりました(笑)
発表の場は、取りあえず誰でも自由に見られるブログでも良いのではと、個人的には思います・・・。
発信さえしておけば、誰かの目に留まる可能性がありますし、専門家の方からのアプローチもあるかもしれません。
僕はizumiさんのブログで色々と知ることが出来たので、書いてくれたら少なくとも僕は喜びます(笑)
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