2016年 06月 21日

漂着石炭

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2016年4月27日、上ノ国町

石狩川河口周辺の集落ではかつて、浜に漂着した石炭を拾って燃料として使っていたということを知ってから、漂着石炭に何となく憧れを抱いていました。

しかし、漂着石炭がどのようなモノか、写真を見てもイマイチ分かりません。

そんな時、「sea amberを探して」のユキさんからの贈り物の中に漂着石炭が入っていて、ようやくどのようなモノかを知ることが出来ました。

それから気にしていると、意外にもこれまで何度も通っていた浜にも石炭が漂着していることが分かりました。

写真は、近所の浜で最初に気付いた漂着石炭たち。

この浜では、「石炭」というよりも「その一歩手前」という、まだ完全に石炭化(という表現が正しいのかは分かりませんが)していない感じのモノが多かったです。

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「一歩手前」のモノは輝きがあまり無く、ボロボロと崩れてしまいます
2016年4月27日、上ノ国町

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「石炭」は、黒光りしていて崩れることがありません
2016年4月27日、上ノ国町


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by arisuabu | 2016-06-21 21:05 | ビーチコーミング | Comments(2)
Commented by 尚 nao. at 2016-06-26 00:43 x
ボロボロと崩れるのは、僕が西表島で拾ってきた石炭に似ています。
石炭の種類によって硬さも違うようですし、脆くても石炭なんだと思います。
もちろん質の善し悪しというのはあるのでしょうけれど。
石炭化があまり進んでいないものは褐炭と言って、その名の通り茶色っぽいそうですよ。
Commented by arisuabu at 2016-06-26 17:31
尚 nao. 様
石炭にも種類があるんですね! 思いもよりませんでした。
まだ「木」という感じの部分が結構あったので「一歩手前」と思ってしまいましたが、これも立派な石炭なのかもしれませんね。
「褐炭」というのは、初めて知りました。
写真を見ましたが、これは浜で見ても気付けなさそうです・・・。
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