2017年 05月 18日

ハイイロハスノハカシパン

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ハイイロハスノハカシパン Scaphechinus griseus
2017年4月9日、長万部町

こちらの記事で、尚 nao.さんにハスノハカシパンとハイイロハスノハカシパンの識別点を教えて頂いてから注意していたところ、長万部の浜で出合うことが出来ました。

確かに、肛門の位置が周縁よりも上にずれています(右斜め下にぽちっとあるのが肛門です)。

結構な数の殻が打ち上げられていたため、無作為に拾った30個体以上を見てみましたが、全て本種でハスノハカシパンは確認することが出来ませんでした。


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by arisuabu | 2017-05-18 21:50 | ビーチコーミング | Comments(4)
Commented by のら at 2017-05-21 19:06 x
初めてコメントさせていただくと思います。何年か前から毎日見ています。
今年のGW に稚内市抜海で割れていない物だけ拾ったカシパンのうち、ハスノハは9個、ハイイロは5個でした。
Commented by arisuabu at 2017-05-22 22:41
のら 様
毎日見てくださっているとのこと、本当にありがとうございます!
GWは僕もその辺りを歩いていましたが、カシパンは迂闊にもチェックし忘れていました。
そちらは両種が同所的に生息しているようですね。
まだそういった場所は見つけていないので、今後も気にしていきたいと思います。
(重複コメント、1つ削除させて頂きました)
Commented by 尚 nao. at 2017-05-24 22:49 x
ありましたね〜。
実は先にコメントされている、のらさんとは知り合いでして
以前、北海道のハスノハカシパンを送ってもらいました。
その中に1個、ハイイロハスノハカシパンが混じっていて、とても嬉しく思ったことがあります。
北方系の種類ですし、北海道ならではのウニの1種と言えるでしょうね。
Commented by arisuabu at 2017-05-25 23:56
尚 nao. 様
ここでは以前からカシパンを見てはいましたが、尚さんが教えてくださったおかげで、それがハイイロの方だと認識することが出来ました。
「分かると見えてくる」というのは、やはりとても嬉しいですね。
識別点をご教示下さったこと、改めてお礼申し上げます。
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