カテゴリ:半翅目( 87 )


2017年 05月 20日

エゾハルゼミ初鳴き

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エゾハルゼミ Terpnosia nirgicosta
2017年5月12日、厚沢部町

成虫は12日に見つけていましたが、それからしばらく気温の低い日が続いたので、今日になってようやく初鳴きを聞くことが出来ました。


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by arisuabu | 2017-05-20 07:59 | 半翅目
2017年 02月 07日

ウシカメムシ

今回からしばらく、去年末に帰省した時のネタになります。

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ウシカメムシ Alcimocoris japonensis
2016年12月30日、埼玉県さいたま市

12月30日、朝方の新幹線に乗ったので、昼過ぎには実家に到着しました。

昼食を食べちょっとまったりしてから、ムラサキシジミやムラサキツバメ、それにウラギンシジミが越冬しているという神社へ偵察に。

越冬していると思われる場所を探しましたが、情けないことに1頭も見つけられません。

仕方なくそれらはまた後日探すことにして、次はキノカワガの越冬状況をチェックしていたら、何と狛犬にくっ付くウシカメムシを発見。

本種を初めて見たのは、2015年の年明け間もなくでした 。

そして、その年の年末に帰省した際には出合えなかったので、再会は約2年ぶり。

見事な前胸背側角に惚れ惚れしながら、やはりサイズがもう少し大きければと、この時も思わずにはいられませんでした。


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by arisuabu | 2017-02-07 21:21 | 半翅目 | Comments(2)
2016年 09月 20日

チッチゼミ

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チッチゼミ kosemia radiator
2016年8月24日、函館市

生息環境も取り入れた写真を撮ろうと意気込んで再チャレンジしましたが、結果は悲惨でした・・・。

また来年、挑戦したいと思います。

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チッチゼミ kosemia radiator
2016年8月24日、函館市

これは良い位置にいたのですが、カメラを向けたら裏側に回られてしまいました(丸見えですが笑)。

まぁ、生態写真で腹面なんて珍しいと思うので、これはこれでアリかもしれませんね。

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チッチゼミ kosemia radiator
2016年8月24日、函館市


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by arisuabu | 2016-09-20 19:54 | 半翅目 | Comments(2)
2016年 09月 14日

チッチゼミ

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チッチゼミ Kosemia radiator
2016年8月15日、函館市

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チッチゼミ Kosemia radiator
2016年8月15日、函館市


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by arisuabu | 2016-09-14 07:06 | 半翅目
2016年 07月 28日

ツクツクボウシ初鳴き

本日、ようやく確認しました。


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by arisuabu | 2016-07-28 20:14 | 半翅目 | Comments(0)
2016年 07月 26日

ミンミンゼミ初鳴き

職場でパソコン画面と睨めっこしていたところ、向かいの山から弱々しい鳴き声が、ほんの一時だけ響いてきました。


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by arisuabu | 2016-07-26 21:55 | 半翅目 | Comments(2)
2016年 07月 21日

アブラゼミ初鳴き

今年は気温の低い日が多いからか、なかなかアブラゼミの声が聞こえてきませんでしたが、ようやく確認することが出来ました。


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by arisuabu | 2016-07-21 21:57 | 半翅目 | Comments(0)
2016年 07月 04日

ニイニイゼミ初鳴き

近所の森から、ようやく聞こえてきました。


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by arisuabu | 2016-07-04 19:28 | 半翅目 | Comments(0)
2016年 05月 14日

エゾハルゼミ初鳴き

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エゾハルゼミ Terpnosia nigricosta の抜け殻
2016年5月14日、厚沢部町

一昨日(12日)は気温が11~12℃くらいまでしか上がらず寒い日でしたが、昨日は20℃近くまで上がり、これならエゾハルゼミが鳴くに違いないと期待していました。

しかし、午後はほとんど外で仕事をしていたにも関わらず、鳴き声は聞こえませんでした。

今日も暖かく、近所の森を歩くと沢山のエゾハルゼミの抜け殻が見られたため、今日こそはと思っていると、木々の奥から「ミョーキン ミョーキン ミョーケケケケケケケ・・・」と独特の鳴き声が微かに響いてきました。


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by arisuabu | 2016-05-14 20:52 | 半翅目 | Comments(0)
2015年 10月 16日

キツリフネコブアブラムシ?の虫こぶ

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キツリフネコブアブラムシ Eumyzus gallicola ?の虫こぶ1
2015年8月30日、厚沢部町

沢沿いに生育していたキツリフネ Impatiens noli-tangere で、葉が袋状に変形した虫こぶを見つけました。

中を覗いてみると、そこにいたのはアブラムシ。

「日本原色虫えい図鑑」には、ツリフネソウ類の葉に袋状の虫こぶを形成するアブラムシとして、「ツリフネソウコブアブラムシ Eumyzus impatiensae 」という種が掲載されています。

そのアブラムシの虫こぶは「キツリフネハオレタマゴフシ(ツリフネソウの場合はツリフネソウハオレタマゴフシ)」と命名されていて、特徴を引用すると「葉が表の方に折れ曲がり、両縁は接着して舟形袋状を呈し、葉肉の肥厚した虫えいが形成される。黄色から赤色を帯びるようになる」ということでした。

しかし、見た限りでは同所的に生育しているツリフネソウには虫こぶが全く見られず、また見つけた複数の虫こぶに赤色を帯びているものも無かったため、何となく違うのではという気がしました。

そこで調べたところ、キツリフネのみをホストとし、ツリフネソウコブアブラムシのものと類似した虫こぶを形成するという、「キツリフネコブアブラムシ Eumyzus gallicola 」というアブラムシがいることが分かりました。

中のアブラムシを調べた訳ではないのでどちらの種が形成者なのかは判りませんが、状況的にキツリフネコブアブラムシのように思えるので、一応そちらとしておきます。

キツリフネコブアブラムシの原記載はPDFが公開されているので、気が向いたら調べてみようと思います。

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キツリフネコブアブラムシ Eumyzus gallicola ?の虫こぶ2
2015年8月30日、厚沢部町

ちなみに、この虫こぶに気付いたのは8月30日で、その時すでに袋状の虫こぶが開いて中のアブラムシがいなくなったものも見られました。

今日この場所を歩いた際に見たところ、新たに形成された虫こぶが幾つもあったので、結構長く発生するのかもしれません。


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by arisuabu | 2015-10-16 20:32 | 半翅目 | Comments(0)