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2015年 10月 31日

サクラカラー24

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2015年9月30日、知内町

この日は僕とUさん、そして初めてお会いする「sea amberを探して」のユキさんの3人で、知内~松前~上ノ国の浜を巡りました。

立ち寄った浜はどこも漂着物が少なく、こちらとしては何だか申し訳ない気持ちになってしまいましたが、ユキさんは多少なりとも貝殻を拾われていたので、少しホッとしました。

一方の僕は、拾いたくなるようなものは特に無く、写真も上の1枚を撮ったきり。

見つけた時は何だか判りませんでしたが、昭和な雰囲気を漂わせていたのでUさんに尋ねたところ、「サクラカラー24」はコニカの写真用フィルムで、描かれている人物は萩本欽一であると即座に教えてくれました。

帰宅後にググったところ、1976年のCMに萩本欽一が出演していたことが分かりました。

これは1辺が確か2~3cm程と小さいモノでしたが、当時のノベルティグッズの類なのでしょうか?


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by arisuabu | 2015-10-31 12:05 | ビーチコーミング | Comments(7)
2015年 10月 30日

黒い紡錘型浮き

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上は、よく見られる水色タイプ
2015年9月28日、豊浦町

アカウミガメを確認したりコアホウドリを回収したりしたかったのですが、長万部の浜は綺麗さっぱり何も無く・・・。

なので、Uさんの提案で、さらに先まで足を伸ばしてみました。

しかし残念なことに、そこでも収穫はほとんどありませんでしたが、最後の最後で初めて見る黒い紡錘型浮きを発見し、気持ちが少し昂りました。

紡錘型浮きもオレンジ浮き同様、相当奥が深そうです。


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by arisuabu | 2015-10-30 07:24 | ビーチコーミング | Comments(2)
2015年 10月 29日

尺玉

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2015年9月28日、八雲町

Uさんが発見した尺玉。

道南の太平洋側では時々見つかる、成型物でした。

Uさんはこのタイプはさすがにもういらないらしく、僕にどうですかと言ってくれましたが、僕も8月に同じものを拾ったばかりでしたし、チェックしたらヒビも入っていたので、これはそのまま置いておきました。

このぐらいの大物になると、時には「拾わない」という選択をすることも必要です・・・。


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by arisuabu | 2015-10-29 07:39 | ビーチコーミング | Comments(2)
2015年 10月 28日

八雲猫

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2015年9月28日、八雲町

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2015年9月28日、八雲町


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by arisuabu | 2015-10-28 20:42 | 日常 | Comments(0)
2015年 10月 28日

ガラス玉と駒ヶ岳

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2015年9月27日、森町

9月はどこへ行っても寄り物がほとんど無い、厳しい月でした(今も、その状況はあまり変わっていませんが・・・)。

ガラス玉でさえ、出合ったのは約1ヶ月ぶりでした・・・。


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by arisuabu | 2015-10-28 06:04 | ビーチコーミング | Comments(2)
2015年 10月 27日

テングタケ属の一種の幼菌

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テングタケ属の一種 Amanita sp. の幼菌
2015年9月26日、厚沢部町

並んで出て来ていた、双子のような可愛い幼菌。

しかし、可愛い時は一瞬で過ぎ去り・・・

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2015年9月27日、厚沢部町

翌日にはもう、こうなっていました。

この生長スピードですと、バックに写っているような傘が反り返った不格好な姿になってしまうのに、さほど時間はかからなかったでしょう・・・。

さてこのキノコ、最初は何も考えずテングタケ A. pantherina だと思っていましたが、イボテングタケ A. ibotengutake やテングタケダマシ A. sychnopyramis f. subannulata というよく似た種があることを知りました。

見たところテングタケダマシではなさそうですが、イボテングタケの可能性はあるように思えたので、今回はテングタケ属の一種としておきます。

イボテングタケは、テングタケよりも大型、つばが取れやすい、傘表面のつぼの破片は立体的などの外見的特徴があるので、来季はそれらのことに注意して見てみたいと思います。


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by arisuabu | 2015-10-27 07:25 | 菌類 | Comments(2)
2015年 10月 26日

FLOATS NO. 1

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2015年9月20日、江差町

浜では最もよく見られるサイズの1号浮きですが、一番下のものを目にした時、1号にしては何だか随分と小さいように感じました。

そこで確保しておき、その後拾ったものと比較したところ、それぞれ幅が異なることが判りました(一番下は長さも若干ですが違います)。

こちらの記事によると、1号浮きは「微妙に違う3種類の大きさに分けられる」と記述されているので、これらがそうなのかもしれません。


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by arisuabu | 2015-10-26 19:56 | ビーチコーミング | Comments(0)
2015年 10月 26日

オオモンツチバチ

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オオモンツチバチ Scolia historionica japonica
2015年9月19日、江差町

足元に大型の蜂がいたので見ていたら、みるみる砂に潜っていったので驚いてしまいました(写真の個体に砂が付着しているのは、潜っていたのを引っ張り出したためです)。

ハリガネムシに寄生されたカマキリが水辺に誘導されるように、このハチも何かに寄生されてそのような行動をしているのかと思ってしまいましたが、調べてみると本種の♀は地中にいるコガネムシ類の幼虫に産卵するため、潜るのは普通のことのようでした。

地中にいる幼虫の存在を地表から感知するとは、何だか凄い能力です。


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by arisuabu | 2015-10-26 07:37 | 膜翅目 | Comments(0)
2015年 10月 25日

スナジクズタケ?

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函館山とスナジクズタケ Psathyrella ammophila
2013年10月20日、函館市

マイタケ?のコメントで、尚 nao.さんが書かれていたコナガエノアカカゴタケがどのようなキノコなのかを調べていたところ、2年前に函館の浜で撮影し、調べることなく放置していたキノコとよく似たものを偶然見つけました。

それは、北海道から九州まで分布し、イネ科のテンキグサの根から養分を得るという、ナヨタケ科 Psathyrellaceae のスナジクズタケ。

色々なサイトの写真を見ると、外見はよく似ているように思われたので、一応本種として掲載します。

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スナジクズタケ Psathyrella ammophila
2013年10月20日、函館市

同じようなキノコは近くの浜でも見ていますが、ほとんど素通りしていました。

今度見つけたら、少しは観察してみようかな・・・。

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スナジクズタケ Psathyrella ammophila
2013年10月20日、函館市

今日は風がかなり強かったですが、そういえばこの写真を撮った日も風が強く、撮影するためにしゃがみ込んだら顔中を砂で叩かれ地味に痛かったことを思い出しました(笑)


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by arisuabu | 2015-10-25 19:24 | 菌類 | Comments(2)
2015年 10月 24日

カメムシタケ

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カメムシタケ Ophiocordyceps nutans
2015年9月17日、厚沢部町

本種は比較的大型で色が綺麗なため、好きな冬虫夏草の一つです。

また、卒論の対象でもあったため、他の冬虫夏草には無い思い入れがあります。

地域によって寄主となるカメムシの種構成が異なり、この辺りの森ではカメムシ科とツノカメムシ科に属する種が寄主のすべてを占めており、カメムシ科ではツノアオカメムシ、ツノカメムシ科ではセアカツノカメムシが最も多く寄主となっています(見つかるのはセアカツノカメムシを寄主としているものが圧倒的に多いです)。

以前に住んでいた江別で調べた時(これが卒論)は、カメムシ科はアシアカカメムシが最も多く記録されましたが、こちらでは未だにそれを寄主としたカメムシタケは見ていません。

また、秋になると越冬のため家屋に大量に襲来するクサギカメムシも、本州以南では寄主として知られていますが、こちらではやはり見たことがありません。

こうした好み(?)の違いは、何によるものなのでしょうか??

そして、道内でも寄主構成に多少の違いがあるようなので、道東や道北(分布しているのかどうかは分かりませんが・・・)ではどのようなカメムシを寄主としているのか、いつか調べてみたいものです。


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by arisuabu | 2015-10-24 18:42 | 菌類 | Comments(2)