2013年 06月 07日

キジラミ類の幼虫

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ウワミズザクラ Padus grayana 葉裏のキジラミ類の幼虫
2013年6月7日、厚沢部町本町


ウワミズザクラの葉裏に、白い蝋物質を尾端に付けたキジラミ類の幼虫が群れていました。

ウワミズザクラをホストとするキジラミには、ウワミズザクラキジラミがいますが、これがその幼虫でしょうか?

あちらこちらでテントウムシ科の幼虫に捕食されている光景が見られましたが、無事成虫まで育って欲しいです。

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幼虫アップ
2013年6月7日、厚沢部町本町

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# by arisuabu | 2013-06-07 23:17 | 半翅目 | Comments(0)
2013年 06月 07日

クロトガリキジラミ

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クロトガリキジラミ Trioza nigra ♂
2013年6月6日、厚沢部町土橋自然観察教育林


ツルウメモドキの葉裏で見つけました。

全然良くない写真ですが、見つけた記録としてとりあえず載せておきます。

本種のホストは、エゴノキとのこと。

エゴノキは樹木見本林に数個体植栽されているので、そこで発生しているのかもしれません。

今週末にでも、確認しに行きたいと思います。
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# by arisuabu | 2013-06-07 22:39 | 半翅目 | Comments(0)
2013年 06月 07日

イボタガ

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イボタガ Brahmaea japonica
2013年6月7日、厚沢部町本町


今年はもう出合えないだろうなぁと諦めていましたが、出勤途中に発見。

時間が無く撮影出来なかったので、退勤後にダメ元で行ってみたら、まだ同じ場所にいたので有難く撮らせてもらいました。

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こうして見ると、色々な色のポストイットを1枚1枚貼り付けているようですね
2013年6月7日、厚沢部町本町

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# by arisuabu | 2013-06-07 22:30 | 鱗翅目 | Comments(0)
2013年 06月 06日

ヤマウルシにいたキジラミ

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ヤマウルシ Toxicodendron trichocarpum 葉上に静止するキジラミ科の一種 Psyllidae sp. ♀
2013年6月5日、厚沢部町本町


ヤマウルシ葉上で、2種目となるキジラミ類を見つけました。

キジラミ類に興味を持つきっかけとなった「山陰地方のキジラミ図鑑」を見てみると、ヤマウルシをホストとする種はセグロヒメキジラミ1種だけでしたが、それではありません。

体色や額錐の形状からすると、 Psylla 属の種のように見えるのですが、どうでしょうか・・・。

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背面

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側面

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頭部前面

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# by arisuabu | 2013-06-06 20:06 | 半翅目 | Comments(0)
2013年 06月 04日

ヤツデキジラミ

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ヤツデキジラミ Cacopsylla fatsiae ♀
2013年6月4日、厚沢部町字上里


今日は「ムシの日」。

なので代休を取り、しばらく前から気になっていたため急遽今年のテーマとすることに決めたキジラミ類を、集中して探してみました。

が、結果はヤツデキジラミ1頭だけという、何とも悲惨な結果に・・・。

これから先が思いやられる出だしとなってしまいましたが、とりあえず今後も頑張って探していきたいと思います。

ちなみに、掲載した写真のヤツデキジラミは、全てタラノキ Aralia elata で発見しました。

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ヤツデキジラミ Cacopsylla fatsiae ♀
2013年5月26日、厚沢部町赤沼町

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ヤツデキジラミ Cacopsylla fatsiae ♀
2013年6月2日、厚沢部町字上里

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# by arisuabu | 2013-06-04 23:23 | 半翅目 | Comments(2)
2013年 06月 03日

ウラシマソウ

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ウラシマソウ Arisaema thunbergii ssp. urashima
2013年6月3日、厚沢部町字美和


こんなに身近なところにあったとは、思いもよりませんでした。

灯台下暗し。

どんな場所でも、本当に侮れませんね。

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2013年6月3日、厚沢部町字美和

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2013年6月3日、厚沢部町字美和

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# by arisuabu | 2013-06-03 23:32 | 植物 | Comments(2)
2013年 06月 02日

ムクゲネスイ

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ムクゲネスイ Rhizophagus (Rhizophagus) subvillosus
2013年5月24日、厚沢部町土橋自然観察教育林


ケモンヒメトゲムシの幼虫がいないかと、シラカンバの樹液に目を凝らしていた時に見つけました。

当初は、上翅の赤紋から、普通種で北海道にも分布するヤマトネスイだと思いました。

しかし、「日本産ヒラタムシ上科図説 第1巻」に図示されている標本写真を見ると、背面に毛が全く見当たりません。

「もしかして、ヤマトネスイではない・・・?」

そう思って検索表を引いてみると、「背面は毛を装い、頭部、上翅末端、尾節板は特に顕著である」という特徴を持つ、ムクゲネスイという種に落ちました。

またムクゲネスイは、「第5腹板中央は急に深く横長にえぐれる」ということなので、該当箇所を見てみたところ、記述に一致するえぐれを確認することが出来ました。

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第5腹板中央のえぐれ(矢印の部分)


以上のことから、写真の個体はムクゲネスイだと思われるのですが、1つだけ気にかかることが。

それは、体色。

写真の個体はヤマトネスイのように上翅に斑紋がありますが、上記の図説によると、ムクゲネスイは「全体赤褐色を呈するが、頭胸背と上翅の中央や周辺部はやや暗色となる」ようなのです。

ただ、ググると同じような斑紋のあるムクゲネスイの写真を掲載しているサイトがあったので、このような個体も現れるのではないでしょうか。

体色に関しては疑問が残りますが、それ以外の特徴は一致していると思われるので、ひとまずムクゲネスイとして記録しておきたいと思います。

ムクゲネスイは、本州、四国、九州に分布し、朽木や落葉下から得られるが少ない種だということです。

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ムクゲネスイ Rhizophagus (Rhizophagus) subvillosus

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# by arisuabu | 2013-06-02 22:55 | 鞘翅目 | Comments(2)
2013年 06月 01日

ナカジロサビカミキリ

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ナカジロサビカミキリ Pterolophia jugosa jugosa
2013年5月19日、厚沢部町緑町

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# by arisuabu | 2013-06-01 23:13 | 鞘翅目 | Comments(2)
2013年 06月 01日

カタクリハムシ

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カタクリハムシ Sangariola punctatostriata
2013年5月26日、厚沢部町字上里

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# by arisuabu | 2013-06-01 22:25 | 鞘翅目 | Comments(0)
2013年 05月 31日

コブオトシブミ

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コブオトシブミ Phymatapoderus latipennis
2013年5月19日、厚沢部町字上里


強風で揺れる葉から振り落とされまいと、6本の脚をガシッと開いて踏ん張っていました。
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# by arisuabu | 2013-05-31 21:52 | 鞘翅目 | Comments(0)