2013年 04月 17日

オニベニシタバ

c0286530_20233954.jpg
オニベニシタバ Catocala dula
2012年8月5日、厚沢部町本町

[PR]

# by arisuabu | 2013-04-17 20:25 | 鱗翅目 | Comments(0)
2013年 04月 14日

シマカラスヨトウ

c0286530_22115130.jpg
シマカラスヨトウ Amphipyra pyramidea yama
2012年8月5日、厚沢部町本町


カラスネタを続けてきましたが、最後はカラスの名が入った虫で締めとします。

本種によく似た種に、オオシマカラスヨトウというものがいますが、北海道には分布していないそうです。
[PR]

# by arisuabu | 2013-04-14 22:14 | 鱗翅目 | Comments(2)
2013年 04月 10日

ミヤマカケス

c0286530_22384139.jpg
ミヤマカケス Garrulus glandarius brandtii
2013年3月24日、厚沢部町本町


一見真っ黒なハシブトガラスやハシボソガラスとは違い、とてもカラフルです。

特に、風切羽や雨覆羽に見られる白、青、黒の縞模様は、ため息が出てしまうほどの美しさ。

しかし、その見た目とは裏腹に、地の鳴き声は「やっぱりカラスの仲間か・・・」ということを再認識させられる、ジャージャーという残念なものです。

ただ、他の鳥の鳴き声を真似るのがとても上手いので、出そうと思えば綺麗な声も出せます。

この個体も、何の鳥とは言えない色々な鳴き方で、まるで独り言を呟いているかのように、いつまでもぺちゃくちゃと鳴いていました。

c0286530_22384587.jpg
可愛く撮れました
2013年3月24日、厚沢部町本町

c0286530_2238485.jpg
正面からだと、変顔っぽいですね
2013年3月24日、厚沢部町本町

[PR]

# by arisuabu | 2013-04-10 22:44 | 鳥類 | Comments(2)
2013年 04月 09日

猛禽探知鳥

c0286530_2353110.jpg
安野呂川沿いの砂利道
2013年3月24日、厚沢部町新町


しばらく前のことになりますが、安野呂川沿いの砂利道を歩いていたら、前方で数羽のハシブトガラスが騒いでいました。

騒ぎ方が激しかったので、もしやと思い注意深く進んでいくと、カラスたちよりちょっと下の木々の間に、白いカタマリが見えました。

どうやら、予想が的中したようです。

c0286530_2353572.jpg
騒ぐハシブトガラス Corvus macrorhynchos japonensis と、白いカタマリ
2013年3月24日、厚沢部町新町


さらに注意して進み、何とかその白いカタマリが撮れそうな所まで行くことが出来たので、逃げられないうちにパチリ。

白いカタマリの正体は、オオタカでした。

c0286530_2353885.jpg
オオタカ Accipiter gentilis fujiyamae
2013年3月24日、厚沢部町新町


撮影後、さらに距離を縮めようとしたのですが、接近許容限度ラインを越えてしまったようで、太鼓山スキー場の方へ飛び去ってしまい、ハシブトガラスたちもその後を追って行きました。

カラスは、猛禽類がいると周りに集まって騒ぎ立て、ちょっかいを出します。

そのため、猛禽類にとってカラスは、非常に迷惑で不愉快な存在かもしれません。

しかし僕にとっては、なかなか気付けない猛禽類の存在を教えてくれる、ありがたい鳥なのです。
[PR]

# by arisuabu | 2013-04-09 23:10 | 鳥類 | Comments(2)
2013年 04月 08日

ハシボソガラス

c0286530_19343521.jpg
ハシボソガラス Corvus corone orientalis
2013年3月31日、厚沢部町新町


巣材にするらしく、ポキポキと小枝を折っていました。

巣材には枯れ枝を使うのかと思っていましたが、生木も使うんですね。

すぐ後ろには相方らしい個体もいて、写真の個体を見守っているようでした。
[PR]

# by arisuabu | 2013-04-08 19:50 | 鳥類 | Comments(2)
2013年 04月 07日

ムツモンホソヒラタアブ

c0286530_21244186.jpg
フクジュソウ Adonis ramosa に集まる、ムツモンホソヒラタアブ Melangyna (Melangyna) lasiophthalma ♂
(上から2番目の個体は、キタヨツモンホソヒラタアブです)
2013年3月31日、厚沢部町字上の山


キタヨツモンホソヒラタアブとともに、本種もよく見られるムツモンホソヒラタアブ類です。

c0286530_21242449.jpg
2013年3月31日、厚沢部町字上の山

c0286530_21245170.jpg
ムツモンホソヒラタアブ Melangyna (Melangyna) lasiophthalma ♂

[PR]

# by arisuabu | 2013-04-07 21:33 | 双翅目 | Comments(0)
2013年 04月 06日

キタヨツモンホソヒラタアブ

c0286530_1473982.jpg
キタヨツモンホソヒラタアブ Melangyna (Melangyna) pavlovskyi ♂
2013年3月31日、厚沢部町字上の山

c0286530_1474961.jpg
同個体
2013年3月31日、厚沢部町字上の山


北海道には10種ほどのムツモンホソヒラタアブ類が分布していますが、その中で本種は、最も普通に見られる種ではないでしょうか。

雪に押し潰された落ち葉の間から顔を覗かせたフクジュソウに訪花する本種の姿は、長い冬が終わったことを告げているようで、何度見ても心がときめきます。

c0286530_1475873.jpg
花粉に夢中!
2013年3月31日、厚沢部町字上の山

c0286530_9513287.jpg
キタヨツモンホソヒラタアブ Melangyna (Melangyna) pavlovskyi ♂

[PR]

# by arisuabu | 2013-04-06 23:43 | 双翅目 | Comments(2)
2013年 04月 05日

ヤママユの空繭

c0286530_0272144.jpg
ヤママユ Antheraea yamamai ussuriensis の空繭
2013年3月31日、厚沢部町字上里


サワシバ Carpinus cordata の枝先で、色褪せてすっかり白くなったヤママユの空繭が、風に揺れていました。
[PR]

# by arisuabu | 2013-04-05 22:42 | 鱗翅目 | Comments(0)
2013年 04月 05日

ヒメヤママユの卵

c0286530_2238318.jpg
ヒメヤママユ Saturnia jonasii fallax の卵
2013年3月31日、厚沢部町字上の山


アカイタヤ Acer pictum subsp. mayrii と思われるカエデ科の木の幹で、ヒメヤママユの卵を数年ぶりに見つけました。

江別の野幌森林公園では、イタヤカエデ類の他に、ミズキにもしばしば産卵されているのを見ました。

c0286530_2238734.jpg
アップ
2013年3月31日、厚沢部町字上の山


[PR]

# by arisuabu | 2013-04-05 22:41 | 鱗翅目 | Comments(0)
2013年 04月 03日

花上の宴

c0286530_20545076.jpg
フクジュソウ Adonis ramosa に集まる、ムツモンホソヒラタアブ属の面々 Melangyna spp.
2013年3月31日、厚沢部町字上の山


フクジュソウを撮影中、「これだけ咲いているんだったら、ハナアブももう出てきているんじゃないかな?」と思ったので探してみたところ、早春を代表するハナアブであるムツモンホソヒラタアブ類が、次々と見つかりました。

もう、フクジュソウ撮影どころではありません。

目の前の花上で繰り広げられるハナアブたちの宴に酔いしれ、至福の時間を過ごすことが出来ました。

この時撮影したハナアブたちは、後日紹介したいと思います。
[PR]

# by arisuabu | 2013-04-03 21:23 | 双翅目 | Comments(2)