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2016年 12月 21日

アオイガイ

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アオイガイ Argonauta argo
殻長96×殻高55×殻幅39mm
2016年11月2日、上ノ国町

漂着物がたいして寄らないため、滅多に行かない浜を久々に覗いてみたところ、珍しく漂着物ラインが形成されていました。

そこで、オレンジ浮きがあれば良いかなぐらいの軽い気持ちで歩き始めたところ、何と今季は諦めていたアオイガイ、しかも今までで最大となる個体と遭遇してしまいました。

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同個体
2016年11月2日、上ノ国町

打ち上げられてからしばらく時間が経っている感じでしたが、割れも欠けも無い見事な状態。

幸運な出合いをしたことで、この浜への評価がちょっとだけ上がりました(笑)


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by arisuabu | 2016-12-21 19:03 | ビーチコーミング | Comments(2)
2016年 11月 14日

第2号

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アオイガイ Argonauta argo
2016年10月8日、上ノ国町

波打ち際に溜まった大量のわさ~の上にちょこんと乗っていた、今季第2号。

初モノよりはちょっぴり大きく、殻長は30mmくらいだったでしょうか。

この時も容器を持っておらず、仕方なく手に持って歩いていたのですが、途中で気になる巻貝を見つけてしまったのが運の尽き。

まずは撮影しようと、太陽の位置や巻貝の向きなどから海に背を向けて腰を下ろし、傍らにアオイガイを置きました。

そしてカメラを構えたその時、背後からそれまでよりも大きな波の音が。

「あっ、これはちょっとヤバいかな・・・」と思った時には、もう手遅れ。

押し寄せた波に飲み込まれて下半身はずぶ濡れ、置いていたアオイガイも撮ろうとしていた巻貝も流され、再び出合うことはありませんでした・・・。

ビーチコをする際の注意点の一つ、「大波が来ることがあるので、汀線近くでは海に背を向けない」ということは頭には入っていましたが、それを身をもって体験してしまい、そして、今季第2号は写真しか残らない結果となってしまいました・・・。

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同個体
2016年10月8日、上ノ国町

ちなみに、写真すら残せなかった巻貝ですが、形はタマガイ系、殻長は10mmほど、全体が白くて螺溝が複数あるという記憶を頼りに調べたところ、日本海側では男鹿半島以南に分布するというタマガイ科 Naticidae の「ネコガイ Eunaticina papilla」というのが、最も近いと感じました。

仮にネコガイだとすると、名前が可愛いですし、ハナビラダカラマクラガイのように北海道から見たら南方系の貝になるのでもう一度見たいのですが、その後再発見には至っていません・・・。

雪が積もって出掛けるのが億劫になる前に、何とか見つけて正体をハッキリとさせたいところです。


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by arisuabu | 2016-11-14 20:22 | ビーチコーミング | Comments(9)
2016年 10月 31日

今季初モノ

久しぶりに江差のとある浜を覗いたところ、意外にも結構な量の漂着物が溜まっていました。

それでも、大したモノは無いだろうと手ぶらで歩き始めましたが、あるモノが目に留まった瞬間、車に置いてきたカメラを取りに回れ右してダッシュしてしまいました。

その目に留まったモノとは、今季初遭遇となるアオイガイでした。

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アオイガイ Argonauta argo
2016年9月28日、江差町

このアオイガイは殻長23mm、殻高14mm、殻幅20mmと、小指の先っちょくらいしかないとても小さなモノでした。

しかし、いくら小さくても初物には変わりありません。

うっかり割ってしまわぬようドキドキしながら、大事に持ち帰りました。


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by arisuabu | 2016-10-31 19:19 | ビーチコーミング | Comments(2)
2016年 06月 17日

季節外れのアオイガイ

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2016年4月24日、上ノ国町

松前からの帰りに立ち寄った上ノ国の浜で、季節外れのアオイガイと遭遇しました。

ほぼ片面だけになっていましたが、ツヤはしっかり残っていたので、「もしかして南方から流されて来たモノ・・・?」と、ついつい妄想。

ですが、おそらくはどこかに漂着して埋もれていたモノが流出し、再漂着したのでしょう。

それでも、思ってもいなかった出合いに、かなりドキドキしてしまいました。

今年は、このサイズくらいの完品が拾えたら・・・と思っています。

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殻長100mm、殻高64mm
2016年4月24日、上ノ国町


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by arisuabu | 2016-06-17 06:57 | ビーチコーミング | Comments(4)
2015年 11月 29日

アオイガイ

今年はアオイガイの漂着がとても少なかったようなので、探しには行きましたが正直拾えるとは思っていませんでした。

ですが、1個目のガラス玉を見つけたすぐ後、幸運な出合いをすることが出来ました。

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アオイガイ Argonauta argo
2015年10月31日、寿都町

浜はまだまだ続いていて、「これはもしかしたらもっと拾えるかも・・・?」と期待しましたが、結局この後は欠片すら見ることはありませんでした。

この後蘭越に移動し、翌日歩く浜の下見をしてから道の駅で車中泊テスト。

後部座席を倒したらフラットになると思っていたのにならなかったり、長さが足りず足が伸ばせなかったりと誤算はありましたが、それらが分かったことだけでもテストした甲斐がありました。

次回車中泊する時までに、色々と改善していきたいものです。

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殻長66mm、殻高41mm、殻幅32mm
2015年10月30日、寿都町で採集

この時拾った殻は、写真の側には小さな割れ、反対側には小さな欠けがありました。

しかし、全体の形はしっかりしていましたし、こんなサイズですが今まで拾った中では一番大きいモノだったので、かなり嬉しかったです。


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by arisuabu | 2015-11-29 16:21 | ビーチコーミング | Comments(8)
2014年 12月 04日

今年の成果

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アオイガイ Argonauta argo (殻長約45mm)
2014年10月12日、上ノ国町北村


今年、アオイガイの漂着はあまり多くなかったようですが、それでも色々な方が拾われていました。

僕はというと、足繁く通ったにも関わらず、拾えたのはこの2個だけ・・・。

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アオイガイ Argonauta argo (殻長約55mm)
2014年10月15日、江差町水堀町

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同個体
2014年10月15日、江差町水堀町


この近辺は、アオイガイがほとんど漂着しない「アオイガイ暗黒地帯」だと思っています。

しかし、以前江差に住んでいた方が、浜でいっぱい見たことがあるとおっしゃっていたので、ただ単に巡り合わせが悪いだけなのかもしれません。

来年は出来れば、より大きな個体を拾いたいところです。
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by arisuabu | 2014-12-04 20:48 | ビーチコーミング | Comments(8)