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2017年 03月 11日

エゾユキウサギ

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付けられたばかりの、エゾユキウサギ Lepus timidus ainu の足跡
2017年1月15日、江差町

初歩きで何も拾えなかったので足取り重く戻っている最中、ふと顔を上げると、車を止めた辺りから白い動物が凄い速さで駆けて行くのが見えました。

最初はネコかと思いましたが、よく見ると何とエゾユキウサギ。

斜面の縁に沿って疾走し、そのうち同じようなスピードで斜面を駆け上がり、一度も止まることなく頂きの向こうに姿を消しました。

浜での収穫が無かったことや、今年も漂着物の寄り具合は良くなさそうといったことなどで暗い気持ちになっていましたが、この出合いのおかげで、だいぶ持ち直すことが出来ました。


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by arisuabu | 2017-03-11 19:55 | 哺乳類 | Comments(6)
2014年 05月 22日

エゾユキウサギ

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エゾユキウサギ Lepus timidus ainu
2014年5月11日、江差町鯎川町


乙部町滝瀬の浜へ向かう途中に、交通事故死したエゾユキウサギを見つけました。

足跡食痕といったフィールドサインはよく目にしますが、姿を見たことはこれまで2回しかなかったので、じっくりと見せてもらいました。

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頭部
2014年5月11日、江差町鯎川町


この大きな耳で、キタキツネといった捕食者の存在を素早く察知し・・・

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後脚
2014年5月11日、江差町鯎川町


立派な後脚が生みだす跳躍力で、無事逃げおおせるのでしょう。
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by arisuabu | 2014-05-22 21:33 | 哺乳類 | Comments(4)
2014年 03月 14日

久々のメニュー追加!

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エゾユキウサギ Lepus timidus ainu に食べられた、ナワシロイチゴ Rubus parvifolius
2014年3月12日、厚沢部町赤沼町


僕自身食べることが好きなせいか、生き物が何を食べているのかということにとても興味があり、野外で食事風景や食痕などを見つけた際には、極力記録するようにしています。

なかでも、雪上に残されたエゾユキウサギの足跡を辿って食餌植物を記録することは面白く、江別にいた時から今に至るまで続いています。

厚沢部に来てからは、9科12種の食餌植物を記録していましたが、数年ぶりにナワシロイチゴという新メニューを追加することが出来ました。

また、ナワシロイチゴが属するバラ科は今まで記録の無い科だったので、さらに嬉しく思いました。

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エゾユキウサギ Lepus timidus ainu に食べられた、ナワシロイチゴ Rubus parvifolius
2014年3月12日、厚沢部町赤沼町

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by arisuabu | 2014-03-14 22:04 | 哺乳類 | Comments(0)
2014年 02月 20日

エゾユキウサギの足跡

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エゾユキウサギ Lepus timidus ainu の足跡
2014年2月19日、厚沢部町字上里


最近にわかにハマりつつある星空撮影ですが、どこか撮影に良さそうな場所がないかと探し歩いている途中、久しぶりにエゾユキウサギの足跡を見つけました。

辿ってみると、足跡の主は、ヤナギ類やヤマグワの幼木があると立ち寄り、ヤマグワでは確認出来ませんでしたが、ヤナギ類では立ち寄った場所全てで小枝を食べた跡が確認出来ました。

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オノエヤナギ Salix udensis ? に残された食痕
2014年2月19日、厚沢部町字上里


辿り始めていくらも進まないうちに、足跡は僕の行きたい方向とは違う方へ伸びていたため、追跡はそこで終了。

僅かな間でしたが、楽しませてもらいました。

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ここでお別れ
2014年2月19日、厚沢部町字上里

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by arisuabu | 2014-02-20 21:24 | 哺乳類 | Comments(2)
2014年 01月 13日

キュウシュウノウサギ

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キュウシュウノウサギ Lepus brachyurus brachyurus の足跡
2014年1月2日、埼玉県さいたま市見沼区


本州本土部には、東北から日本海側の多雪地に棲息するトウホクノウサギと、雪の少ない太平洋側に棲息するキュウシュウノウサギがいます。

地元にいるのは後者ですが、個体数は少ないようで、足跡を見る機会も少ないです。
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by arisuabu | 2014-01-13 21:54 | 哺乳類 | Comments(0)