2015年 05月 28日
積丹半島を過ぎ、このまま日本海側を南下するか、それとも途中で太平洋側へ抜けるかと相談した結果、久しぶりに長万部の浜を歩こうということになり、寿都から黒松内を経て、長万部に出ました。 最初に降り立った浜は、ざっと見渡した限りでは何も無さそうでしたが、歩いてみたらやっぱり何も無かったので、早々に引き上げました。 次に立ち寄った浜でも、僕は何も見つけられませんでしたが、Uさんがなんとイルカ類の頭骨を2個も見つけていました。 聞くと、ほぼ同じ場所に2個とも転がっていたそうです。 Uさんはいらないということなので、僕が2個ともありがたく頂戴しました。 ![]() ネズミイルカ Phocoena phocoena ? 2015年5月5日、長万部町 ![]() 背面 2015年5月5日、長万部町 この頭骨は、今まで拾ったものと比べるとだいぶ小さく、何かの子供ではないかと思われました。 そして、北海道で漂着記録のあるイルカ類の頭骨と見比べてみた結果、かなり記録の多いネズミイルカのものと似ているように感じました。 なので、間違っている可能性は十分ありますが、暫定的に「ネズミイルカ?」として記録しておきたいと思います。 この浜の後はどこへも立ち寄らずまっすぐ厚沢部に向かい、4泊5日の遠征は無事終了しました。 紹介していない収穫物はまだまだ多くありますが、現地で撮った写真はこれが最後なので、遠征の記事は一旦ここで終了とします。 今回もまた、Uさんには大変お世話になりました。深く深く、感謝する次第です。本当にありがとうございました。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-28 20:19
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2015年 05月 27日
遠征5日目は、行きには通らなかった積丹半島方面を回りながら南下していきました。 道中には小さな漁港が幾つもあり、気になった場所には立ち寄りましたが、その中の一つに「入舸(いるか)漁港」という面白い名前の所がありました。 港をぐるっと回りましたが、たいして漂着物が無いようだったので先へ進もうとした時、漁港の隅に漂着物溜まりを見つけました。 期待はしていませんでしたが、一応チェックするかと近くにあった公衆トイレの横に車を止め、降りて一歩踏み出したところ、足元に小さな茶色い物体が。 次の瞬間、反射的に「モダマ!!」と叫んでしまいました。 何とそこには、長いこと憧れ続けたモダマが1個、ポツンと転がっていたのです。 ![]() アツミモダマ Entada rheedii ? 2015年5月5日、積丹町入舸町 ![]() 発見場所(すぐ右側に公衆トイレがあります) 2015年5月5日、積丹町入舸町 実は今回、Uさんから道北へ行くとお聞きした時に、2つの目標を立てました。 そのうちの一つが、モダマをゲットすること。 道北の稚内では、2012年にモダマが拾われた記録(林・斉藤,2012)があったので、あわよくば僕も・・・と考えたのです。 しかしその目標は達成出来ず、稚内を離れる時にはモダマのことなど頭の中からすっかり消えていました(ちなみに、もう一つの方もダメでした・・・)。 そういった状態だったので、小さな漁港で車から降りてすぐという出合いには、本当にビックリさせられました。 それにしてもなぜ、他に漂着物が無い場所に、これだけが転がっていたのでしょう? よくカラスが、漂着しているクルミを咥えていって道路に落とすところを見ますが、これもカラスが運んだのでしょうか?? さて、日本に漂着しているモダマは中西ほか(2014)によると、コバモダマ、ヒメモダマ(コウシュンモダマ)、アツミモダマ(新称)、モダマの4種が確認されているとのこと。 今回拾ったものは、形状やサイズからすると、アツミモダマに該当するように思われました。 このアツミモダマは、日本で確認されている4種中、最も漂着が多いモダマということでした。 そして、林・斉藤(2012)で報告された稚内で拾われたモダマも、中西ほか(2014)で、アツミモダマと同定されていました。 ![]() 縦33mm、横34mm、厚さ19mm 中学生の時から、拾うことを夢見てきたモダマ。 それからウン十年の歳月を経て、ようやく夢が現実のものとなりました。 これでもう、思い残すことはありません。 浜歩きは卒業です。 今後は、森とそこに暮らす生き物を見つめて生きていこうと、そっと心の中で決意しました。 ・・・ということは全く無く、だいぶ遅くなりましたが、これでようやくスタートラインに立てたという気持ちです(何のスタートラインかは分かりませんが笑)。 今後は、身近な浜でモダマを見つけることと、北海道からはまだ記録の無いモダマを見つけることを目標として、浜歩きを続けていこうと決意したのでした。 〈参考文献〉 林 重雄・斉藤由衣,2012.北海道稚内市にモダマ属 Entada sp.種子の漂着.漂着物学会誌,10:35-36. 中西弘樹・深石隆司・林 重雄,2014.日本に漂着するモダマ属植物の種子の再検討.漂着物学会誌,12:15-19. ■
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by arisuabu
| 2015-05-27 20:57
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2015年 05月 26日
![]() トド Eumetopias jubatus と利尻富士 2015年5月4日、稚内市 遠征4日目は、前日に見つけた大漂着物溜まりを再び攻め、オレンジ浮きを中心とした収穫を得ました。 写真のトドは、大漂着物溜まりの近くで見つけたもの。 初めて見ましたが、こんなに大きいとは思っていませんでした。 大漂着物溜まり探索後はあまり寄り道せずにひたすら移動し、夜は空知地方南部にあるUさんの実家に泊まらせて頂きました。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-26 21:15
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2015年 05月 26日
![]() 利尻富士をバックに 2015年5月3日、稚内市 初めて見る形の耳だったので、お持ち帰り。 満身創痍といった感じですが、逆にそれが良い雰囲気を醸し出しています。 遠征3日目は、ここで終了。 豊富温泉で汗を流し、近くの駐車場に泊まりました。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-26 07:25
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2015年 05月 26日
![]() 2015年5月3日、稚内市 高田一方精の小瓶を見つけてからほどなくして、またしても良さげな瓶を見つけました。 現在でも販売されている、「キンカン」です。 多少の擦れはありますが、割れ・欠けはありませんでした。 ここではもう1個同じものを見つけましたが、そちらはやや欠けがありました。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-26 07:15
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2015年 05月 24日
![]() 2015年5月3日、稚内市 大漂着物溜まりで見つけた、エンボス(と、おそらく中身)入りの小瓶。 エンボスは、「高田一方精」と「高田製薬所」とあります。 ググったところ、新潟県は佐渡ヶ島の相川大工町にお住まいだった高田平五郎さんという方が作っていた漢方薬、ということが分かりました。 ![]() 2015年5月3日、稚内市 ところで、この瓶のエンボスを見た時、ある欠片のことが思い浮かびました。 それは、Uさんが見つけたガラス玉墓場を訪れた時に、車を止めた場所で拾ったもの。 そこには「一方」の文字があり、何だろうと思っていましたが、僅かに残る3文字目から、「一方堂」という会社かな? と思っていました。 しかしその正体はおそらく、この高田一方精の瓶の欠片なのではないでしょうか? ネット上には高田一方精の瓶画像がほとんど無いため確かなことは分かりませんが、こういった青い瓶のものもあったのかもしれません。 それにしても、まさかこのように繋がるとは思ってもいなかったので、本当に驚きました。 やはり、気になるモノは何でも拾っておいた方が良いみたいです。 ![]() 2015年4月25日拾集
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by arisuabu
| 2015-05-24 21:23
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2015年 05月 23日
![]() 2015年5月3日、幌延町 ヘソの内側にあるポッチが、綺麗に取れてしまったもの。 振るとガラス玉の中で、カラカラと音を立てて跳ね回ります。 「欠け」ではありますが、こういうのも珍しいのではないでしょうか? ■
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by arisuabu
| 2015-05-23 21:09
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2015年 05月 22日
![]() アルミ製浮き1 2015年5月3日、幌延町 幌延の浜で、この遠征初となるアルミ製浮きを見つけました。 Shigeさんの記事で、耳にエンボスがあることを学習していたのでチェックしたところ、「1000M」と読める文字が刻まれていました。 水深1000mまで耐えられるということでしょうか? ![]() アルミ製浮き1のエンボス 2015年5月3日、幌延町 次に訪れた浜でもアルミ製浮きを見つけ、それには数字とマークが確認出来ました。 マークはShigeさんが紹介していたものとは異なっているので、何種類かあるのではと思います。 ![]() アルミ製浮き2 2015年5月3日、幌延町 ![]() アルミ製浮き2の数字 2015年5月3日、幌延町 ![]() アルミ製浮き2のマーク 2015年5月3日、幌延町 ここではUさんもアルミ製浮きと鉄製浮きを1個ずつ見つけ、アルミ製浮きには同じ数字とマークがありました。 ![]() Uさんが見つけたアルミ製浮き(左)と鉄製浮き(中央)と一緒に記念撮影 何だか宇宙人が海を見つめているように見えます(笑) 2015年5月3日、幌延町 鉄製浮きは、浜益で見つけたものよりも状態が良く、Uさんの「どうぞ」というお言葉に甘えて頂戴しました。 アルミ製浮きのほうも、荒々しい削れ具合によってかなり魅力的なオブジェになっていたので迷いましたが、これは浜に返してきました。 しかし今、写真を見るとやはり素敵に思え、やはり持ち帰れば良かったと後悔しています・・・。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-22 21:21
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2015年 05月 22日
![]() 2015年5月3日、遠別町 陸側の砂地から、一部分だけ見えていたガラス玉。 掘り出してみたら、今まで見たことが無い程の歪みと気泡で、しかも水入り。 これはかなりの逸品でした。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-22 07:39
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2015年 05月 21日
遠征3日目、羽幌町を発ってしばらく走り、降り立ったのは遠別の浜。 ここで、ガラス玉が使われたイサリのような仕掛けを見つけました。 ![]() 2015年5月3日、遠別町 驚いたのは、ガラス玉が結び付けられている板が、プラスチック製ではなく竹製だったこと。 そして板部分が竹製のものは、この後歩いた別の浜でも少ないながら見つけることが出来ました。 ![]() 竹製の板 2015年5月3日、遠別町 北海道に竹は自生しないので、本州から流されてきたのでしょうか? どこでどのように使われる仕掛けなのかと色々な疑問がわく、非常に興味深い拾い物でした。 ■
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by arisuabu
| 2015-05-21 21:40
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